カレーパングランプリ®️2022(CPGP2022)を実施するにあたりまして、カレーパンを提供しているパン店向けて、説明会を実施致します。
つきましては、パン店の皆様には事前に情報を収集頂きカレーパングランプリ受賞を目指して頂きたく思います。
カレーパングランプリ説明会申込み
https://kyokai.fans.ne.jp/currypan/event/event.php?no=207パン店向け事前説明会:4月1日(金)16:00〜17:00
カレーパングランプリ®️2022(CPGP2022)とは
カレーパングランプリ®️2022についての詳しい情報はコチラ(カレーパングランプリ開催のお知らせ)を参照ください。
概要は下記転載となります。
イベント概要
名 称: カレーパングランプリ®️2022授賞式
日 程: 2022年7月18日(月)予定
カレーパングランプリ投票期間:
<エントリー>4月8日(金)〜4月24日(日)
<予選>4月25日(月)~5月9日(月)
<本選>6月6日(月)~6月20日(月)
中間発表6月13日
スポンサー賞エントリー期間:
5月10日(火)~5月16日(月)
ベーカリー向け事前説明会:
4月1日(金)16:00〜17:00
授賞式開催場所: 決定次第発表
主 催: 一般社団法人日本カレーパン協会
カレーパングランプリ説明会
カレーパングランプリ®️2022に向けて、ベーカリーへの事前説明会を4月1日(金)16:00〜17:00に開催いたします。なお、近年の状況を鑑みオンラインでの開催を予定しております。グランプリの趣旨、グランプリの投票方法やスポンサー賞の詳細、その他進行、スケジュールなど、全体的な内容から、細かな詳細までをお伝えする説明会となります。
カレーパングランプリ趣旨
カレーパンおよびカレーパンをつくるお店の最高金賞(日本一)および金賞を決定する、年に一度、業界唯一の賞レースです。古代メソポタミアを起源とし、ヨーロッパから世界に広がったパン史の中で、日本人ならではの「ものづくり」および「おもてなし」精神から生まれたカレーパンは、ジャパニーズ・カルチャーの象徴(の一つ)と言っても過言ではないでしょう。個性勝負のジャンルではあるため、本来はランク付けを行うものではないのかもしれませんが、世間の声をダイレクトに反映する投票の結果を通じて、「全国民にまだ見ぬカレーパンに出会うきっかけを作ってもらいたい」「各店の切磋琢磨による技術の熟成やチャレンジを促したい」「その結果としてカレーパン文化を盛り上げたい」との思いから、全員参加型のカレーパングランプリを継続開催しております。関わる全ての皆様にとって、パンの食感、生地の風味、カレーのクオリティ、粘度、スパイスや具とのバランスなど、語り尽くせない魅力により深く向き合っていただく機会となれば幸いです。
スポンサー賞とは
エントリー店がスポンサー各社より提供される素材を活用し、限られた期間でオリジナルカレーパンを生み出す創作力を競い、最高金賞(日本一)および金賞を決めるもうひとつのグランプリです。カレーパンは、職人の技術もさることながら素材も命であり、食材を開発・提供する製造会社・商社様の存在もまた、不可欠なものです。日本カレーパン協会は、カレーパン文化を支える全ての作り手が手を組み、新たな可能性を探るきっかけを増やしていくこともまた、大きな使命であると考えます。その考えから生まれたのが、純粋投票型のグランプリとは別口となる「スポンサー賞」です。こちらへのエントリーについては、他薦は介在せず、パン屋さんご自身でのエントリーに限り、審査は、完成したカレーパンそのものに対して別途行われます。スポンサー賞の詳細は決まり次第お知らせいたします。
主催する日本カレーパン協会とは
日本カレーパン協会は、カレーパンを通じて地球に住むすべての人を笑顔にするために存在し、争い・孤独・貧困など、あらゆる問題をやさしくカレーパンに包み込み、国内はもとより世界中の人々とカレーパンを通じて連帯し、笑顔あふれる平和な世の中を創造する為に活動しています。2021年12月31日現在14000名のカレーパンタジスタ(協会員)が趣旨に賛同し活動しております。
補足:関係者紹介
専務理事 宮脇 小百合
オフィシャルサイト:https://currypan.jp/consulting/
– 食したカレーパン:8000個以上
無類のカレーパン好きが高じて、専務理事まで上り詰めたカレーパン分析の第一人者。
佐藤会長を越える40年以上のカレーパンファン。
本業は、資格や経験を活かしてビジネスにしたい人の “はじめての起業” “ひとりビジネス” をプロデュースする専門家。特に、女性起業のサポートに力を入れており、人気セミナー『ブログを使わない魔法の集客術13の秘密!』には、全国13ヶ所で2,500人以上が参加している。全くのビジネス初心者であっても売れる仕組みが作れるようにわかりやすく丁寧なサポートが好評を得ており、その手法は協会運営にも活用し、前年対比300%の協会員増加を実現。
日本カレーパン協会での宮脇専務活躍の様子:https://prtimes.jp/story/detail/DBn1wquynRb
総合プロデューサー兼理事長 やすひさ てっぺい
オフィシャルサイト:https://karaage.ne.jp/yasuhisa/
オフィシャルブログ:https://lineblog.me/karaage/
コミュニティ構築や協会運営などで、最も注目を集める協会プロデューサーの一人。
独自のWEB戦略で、公開より半年間で唐揚げ好き(カラアゲニスト)1,000人以上を集め、18万名の協会員を超える世界最大のファン協会、一般社団法人日本唐揚協会の会長 兼 理事長。
唐揚げコミュニティ構築運営の実績を買われ、様々なコミュニティ構築、コミュニティ運営のプロデュース、コンサルティングなども数多く手がける中、2013年4月より日本カレーパン協会運営に顧問として参画し、現在は総合プロデューサー兼理事長としてカレーパンコミュニティでの采配を振るう。なお、カレーパンは好きではあるが、唐揚げほどではない。
– 食したカレーパン:600個程度
– 食した唐揚げ:4t(鶏換算2,000羽)
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